【顔画像】渕岡友美のwiki経歴と学歴!高校は偏差値75の慶應義塾湘南藤沢!

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NHK総合『おはよう日本』で、2024年7月から近藤奈央さんがお休みの間、代行として気象情報を担当する気象予報士の渕岡友美さん。

『おはよう日本』へは13年ぶりの復帰となり、若い頃の渕岡友美さんを思い出しながら、懐かしくご覧になられた方も多かったのではないでしょうか。

そして、近藤奈央さんは復帰されましたが、当面の間は引き続き出演されるようです。

今回はこの渕岡友美さんの、wikiプロフィールや経歴と学歴、出身大学や高偏差値の高校中学などまとめてみました。

どうぞ最後までお読みください。

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目次

渕岡友美のwiki経歴

渕岡友美のwiki風プロフィール

名前渕岡 友美(ふちおか・ゆみ)
生年月日1979年(昭和54年)5月5日
年齢45歳
星座おうし座
干支未(ひつじ)年
出身地神奈川県横浜市
幼少期を兵庫県西宮市、シンガポール、
オーストラリアで過ごす。
血液型非公表
身長非公表
趣味旅行、ゴルフ、テニス
配偶者あり
子供チリで長女、帰国後に双子の男女を出産
資格気象予報士
スペイン語検定DELE B1(中級)
健康気象アドバイザー
地球温暖化防止コミュニケーター
熱中症対策アンバサダー
所属事務所南気象予報士事務所

近藤奈央さんは12月2日に「おはよう日本」に復帰されましたが、NHKによると「朝の気象情報は当面の間、近藤奈央、渕岡友美、檜山靖洋行ら、複数の予報士が担当します」とのこと。

引き続き、渕岡さんの姿を朝の番組で見ることができそうです。

引用元:東京すくすく

渕岡友美の出演番組

マスコミ志望で、出版社や放送関係に就職活動をし、2年間出版社で営業や編集の仕事をしていた渕岡友美さん。

2004年にNHK前橋放送局の契約キャスターに転職され、自分でいろいろ企画してカメラも回して楽しかったと話されています。

そこで農業関係の取材をすることが多く、天気予報が頼りにされていることを実感したことで、気象予報士の資格を取ろうと思われ、仕事をしながら2年間勉強し、2007年3月に取得されています。

2007年4月からはNHK首都圏放送センターで「ゆうどきネットワーク」の1年間リポーターとして、日本全国の企画を立て、どう放送原稿を書くのか勉強になったそうです。

2008年4月に「おはよう日本」の気象キャスターになり、前橋と首都圏で、自分で企画して表現していた経験が、原稿を書いたり、画面でどう見せるかに役立っていると話されています。

チリに住んでいた5年間、NHK時代の上司の紹介で、NHK「ラジオ深夜便」で月に1回、海外リポーターとして5分のコーナーを持たせてもらいました。

夫の転勤のため2011年9月にキャスターを辞め、チリに移住し、2011年11月中旬から2016年までサンディエゴに在住されました。

2012年4月から帰国するまでの5年間、NHKラジオ第1「ラジオ深夜便」で月に1回、チリの情報を海外リポーターとして5分のコーナーを担当。

2022年5月にNHKラジオ第1「マイあさ!」(土日)代行で気象キャスターに復帰されました。

2004年4月~2007年3月「こんにちはいっと6けん」(NHK前橋)

2007年4月~2008年3月「ゆうどきネットワーク」リポーター(NHK首都圏)

2008年4月~2011年9月「おはよう日本」気象キャスター(NHK総合テレビ)

2012年4月「地球ラジオ」(NHKラジオ第一)

2012年4月~2016年12月「ラジオ深夜便」南米チリより海外リポーター(NHKラジオ第一)

2022年5月~2022年9月「マイあさ!土日」気象キャスター代行(NHKラジオ第一)

2023年4月から毎週金曜にNHKラジオの昼間の気象情報を担当。

講演活動

「地球温暖化」出前授業(2008年〜) 各地の小・中学校およそ100校訪問

環境学習入門講座「雨と雲のふしぎ」

「大雨へのそなえを考えよう」

気象キャスターが教えます!「雲や雨のお話」

「地球温暖化と異常気象」(自治体向け)

慶應義塾大学総合政策学部(偏差値70)

渕岡友美さんの出身大学は、慶應義塾大学総合政策学部(偏差値70)です。

出典;みんなの大学情報
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