噂通り元女子バスケットボール選手の田中真美子さんが、大谷翔平選手の奥さんとついに判明しましたね。
今回はその田中真美子さんのwiki経歴や学歴、バスケットボール選手としての経歴や受賞歴、そして小学生の時は空手を習っていた!などをまとめてみました。
最後までどうぞご覧ください!
【バスケ】田中真美子のwiki経歴
【バスケ】田中真美子のwiki風プロフィール
氏名 | 田中 真美子(たなか・まみこ) |
愛称 | マナ |
生年月日 | 1996年12月11日 |
年齢 | 27歳 |
出身地 | 東京都 |
身長 | 180㎝ |
体重 | 70㎏ |
血液型 | O型 |
家族構成 | 両親と兄の4人家族 (兄はラグビー選手 田中真一氏) |
ポジション | PF(パワーフォワード) |
富士通での部署 | エグゼ・サポート部 |
配偶者 | 大谷翔平(ドジャース) |
彼女がレッドウェーブに欠かせないパワーフォワードだと確信を持てます。
引用元:「Red Wave/レッドウェーブ」の公式note
田中真美子のバスケットボール選手経歴
↓【田中真美子さんの声をお聞きください】↓
↓【田中真美子選手のプレイはこちら】↓
田中は、早稲田大3年次にユニバーシアード日本代表として銀メダルを獲得し、2019年に富士通に入団。
引用元:バスケットボールキング
2021年には、『FIBA 女子アジアカップ2021』の日本代表候補にも選出された。
今シーズンは、レギュラーシーズン26試合に出場し平均8.2得点3.2リバウンドでチームに貢献した。
富士通レッドウェーブ退団コメント
「このチームで過ごした4年間は、決して良い思い出ばかりではなく、苦しいことも沢山ありました。
ですが今振り返ると、それも含めて全てがかけがえのない時間で、本当に素晴らしい経験をさせていただきました。
そしてなにより、富士通レッドウェーブの一員として4年間過ごせたことをとても幸せに思います」
田中真美子のバスケットボール受賞歴
Wリーグ(バスケットボール女子日本リーグ)2021年第23回Wリーグ準優勝
インターハイ ベスト8
ウインターカップ ベスト8
田中真美子のバスケットボール代表歴
2014 U-17アジアカップ 準優勝
2017 ユニバーシアード 準優勝
2019 ユニバーシアード 4位
FIBA 3×3 Olympic Qualifying Tournament 2021(予備選手)
【バスケ】田中真美子の学歴
早稲田大学 スポーツ科学部(共通テスト得点率76%~85%)
東京成徳大学高等学校(偏差値52~62)
東京・日野市立日野第一中学校
「部活がバスケかソフトテニスしかなかった」。当時から172センチあり、迷わず選んだバスケで才能を開花させ、年代別代表の常連となった。
引用元:産経新聞
小さいころから抜群に運動神経が良く、バスケのセンスもあったので中学では1年生からレギュラーだったそうです。
引用元:週刊女性PRIME
当時は“背が高くてかわいい子がいる”と評判でしたね
「中学のときの先生の指導が私の一番の根本にあるのかなという気がします。
バスケットのことを何も知らない私を親身になって育ててくれて、バスケットの楽しさを知れたことが一番大きかったかなと思っています。
引用元:「Red Wave/レッドウェーブ」の公式note
結果は出ませんでしたが、本当にバスケットを楽しくやれた気がします」
東京・日野市立仲田小学校
小学生時代は空手を習っていた田中真美子さん。
空手の素質もあり、所属していた支部内での試合では、圧倒的な強さでした。
引用元:週刊女性PRIME
背も高いし、“あの子すごいよね。空手の選手になればいいのにと指導していた方とよく話していました。
空手もかなりの実力だったのでしょうね!
【バスケ】田中真美子のwiki経歴&学歴!出身大学高校中学!小学校では空手!まとめ
いかがでしたか?
小学校の頃は空手を習っていて、その素質もずば抜けていたという田中真美子さん。
でも、もしそのまま空手を続けていたら、大谷翔平さんと出会うことがなかったのかもしれませんね。
いつまで、大谷翔平選手とお幸せに!
最後まで、お読みいただきありがとうございました。
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