人情派のベテラン刑事役で、 NHK連続テレビ小説『ブギウギ』(朝ドラ)にも出演された内藤剛志さん。
内藤剛志さんと言えば、出身高校が偏差値76の超難関校という学歴も注目されています。
今回は、そんな内藤剛志さんの学歴やwiki経歴や偏差値76の出身高校について徹底調査してみました。
どうぞ最後までご覧ください!
【偏差値76‼】内藤剛志の学歴
日本大学芸術学部映画学科(中退)(偏差値50~55)
大阪星光学院高等学校(偏差値76)
「ちょっとイキっていいですか?めっちゃイキりますよ、今から。偏差値76です」
引用元:毎日放送 ごぶごぶ
「灘高とかのちょっと下なんです」
「カシコなんですわ、俺は!これが言いたかった」
偏差値76の高校一覧
慶應義塾女子高等学校(普通科)
大阪府立茨木高等学校(文理科)
大阪教育大学附属高等学校天王寺校舎(普通科)
兵庫県立神戸高等学校(総合理学科)
滋賀県立膳所高等学校(理数科)
ラ・サール高等学校(普通科)
大阪府立北野高等学校(文理)
広島大学附属福山高等学校(普通科)
西大和学園高等学校(東大・京大・国公医)
大阪市立船場中学校(現・東中学校)
都心部の人口の減少により、当時の東区にあった大阪市立東中学校(1947年創立)と大阪市立船場中学校(1950年創立)の2校を統合。
1988年に東区(現・中央区)大手前に大阪市立東中学校を新設しました。
大阪市立集英小学校(現・開平小学校)
内藤剛志さんの出身小学校は、大阪市立集英小学校です。
※枚方市立香里小学校に入学され、小学3年生の時に大阪市立集英小学校に転校されています。
現在の大阪市立開平小学校のある地に、1897年(明治30)集英小学校が誕生。
校舎は「今橋の御殿」と呼ばれた立派な木造校舎でした。
1927年(昭和2)に、室内プールやエレベーター、暖房など近代設備が完備した鉄筋コンクリートの新校舎に建て替えられました。
1990年(平成2)に都心部のドーナツ化による児童数の減少に伴い愛日小学校と統合。
開平小学校が新設されたことにより閉校となりました。
【偏差値76‼】内藤剛志のwiki経歴
内藤剛志のwiki風プロフィール
芸名 | 内藤 剛志(ないとう・たかし) |
本名 | 内藤 剛志 |
生年月日 | 1955年5月27日 |
年齢 | 68歳 |
出身地 | 大阪市東区(現・中央区) |
身長 | 183㎝ |
体重 | 77㎏ |
血液型 | O型 |
職業 | 俳優、声優、タレント、司会者 |
ジャンル | 映画、テレビドラマ、バラエティ |
デビュー | 1966年 |
特技 | トランペット、ギター、ピアノ |
配偶者 | あり |
所属事務所 | 阪口京子事務所 |
内藤剛志の経歴
小学3年生まで暮らしていた枚方市から大阪市に転校するとNHK大阪児童劇団に入り、中学1年生まで続けました。
小学生の時には在阪テレビ局及び映画各社製作品に子役として出演されています。
文学座研究所を経て、一般の映画としては1980年『ヒポクラテスたち』でデビュー。
80年代は刑事ドラマなどで悪役、犯人役を演じることが多かった(あぶない刑事など多数出演)。
1994年~1995年の日本テレビドラマ『家なき子』では、安達祐実が演ずる主人公をいじめる酒浸りの父親役を演じ、高視聴率の話題作となったことで知名度が上がりました。
主な出演作に、ドラマ『科捜研の女』シリーズ、『警視庁・捜査一課長』シリーズ、『西村京太郎サスペンス十津川警部』シリーズ、『特殊犯罪課・花島渉』シリーズなど出演作は多数。
映画主演作は、『悪役パパ』『望郷の鐘─満蒙開拓団の落日─』などがあります。
その他、『スタイルプラス』や『人気者でいこう』などのバラエティでも幅広く活躍。
映画『ゲド戦記』『千と千尋の神隠し』ではアテレコも担当。
NHKでは、大河ドラマ『翔ぶが如く』『花燃ゆ』、連続テレビ小説『わかば』、時代劇シリーズ『はんなり菊太郎』ほかに出演されています。
【偏差値76‼】内藤剛志の学歴&wiki経歴!高校は大阪星光学院で超頭いい!まとめ!
いかがでしたか?
ドラマやバラエティに大活躍の内藤剛志さん。
今後もますますの活躍が楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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