【テレビ朝日】島本真衣アナの父は甲子園のアイドルでセンバツ優勝投手!

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テレビ朝日の島本真衣アナウンサーは、入社当初から変わらず今もかわいいと言われていますね。

その島本真衣アナウンサーの父は、高校時代に甲子園のアイドルとして日本中を熱狂させたのをご存じですか?

今回は、島本真衣アナウンサーのwiki経歴とともに、その甲子園のアイドルでドラフト1位でプロ野球選手になった父や兄、叔父についても調べてみました。

どうぞ最後までご覧ください!

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目次

島本真衣アナのwiki経歴

島本真衣アナのwiki風プロフィール

氏名島本 真衣(しまもと・まい)
愛称まいぷー
生年月日1983年12月11日
年齢40歳
出身地兵庫県西宮市
血液型O型
星座いて座
身長159㎝
趣味スポーツで汗を流すこと
資格仏検2級、普通自動車免許
最終学歴学習院大学文学部仏文科
入社年月日2006年4月1日
勤務局テレビ朝日
部署ビジネスソリューション本部
コンテンツ編成局 アナウンス部
Instagram
フォロワー数
26,601人
(4月13日現在)

担当番組

・中居正広の土曜日な会 午前11:30~

・大下容子ワイド!スクランブル ピックアップNews(月・木)

・バラバラ大作戦「ダウ★ツーマン」月曜深夜2:34(ナレーション)

兄はフジテレビ社員

兄はフジテレビ社員で社員でバラエティ番組の企画・制作などを担当の島本講太さん。

父は甲子園のアイドルでセンバツ優勝投手!

島本講平氏 175㎝ 左投左打

和歌山県立箕島高校のエースで4番として同校を初優勝へ導きました

2回戦  箕島6-2東海大相模
準々決勝 箕島4-1三重
準決勝  箕島3-0広陵
決勝   箕島5x-4北陽(延長12回自らのサヨナラ安打)

第42回の優勝投手。

エース兼4番打者として、投打に活躍した。

北陽との決勝では延長12回にサヨナラ打を打った。

端正なマスクも相まって女性ファンの人気を独り占め。

前年夏の太田幸司(三沢)に次ぐ「コーチャン」ブームを巻き起こした。

引用元:時事通信社

ドラフト1位でプロ野球選手に!

南海ホークス

1970年ドラフト会議で1番くじを引いた南海ホークスがドラフト1位指名
※当時は予備抽選で選択指名順を決めていた。

南海ホークス入団発表(右 野村監督)

1971年のオールスターゲームには、高卒1年目でファン投票(一塁手)1位で選出されました。

太田幸司投手(左)と島本講平選手

1975年シーズン途中、佐々木宏一郎とのトレードで近鉄バファローズへ移籍。

南海では外野手として4年半、16試合13打数2安打2本塁打2打点、打率.254

近鉄バファローズ

移籍後の初打席で9回裏に代打同点2ランを放つなど、40試合に出場しチームの後期優勝に貢献した。

同年の打撃成績は、113打数32安打、打率.283。

近鉄では、11年で812試合1857打数452安打58本塁打230打点、打率.243

男前ですし、ユニフォーム姿がかっこいいですね!

叔父もプロ野球選手!

講平氏の実弟・島本啓次郎氏

島本講平氏の実弟の島本啓次郎氏(箕島高校→法政大学→読売ジャイアンツ→近鉄バファローズ)もプロ野球選手でした。

【テレビ朝日】島本真衣アナの父は甲子園のアイドルでセンバツ優勝投手!まとめ!

いかがでしたか?

島本真衣アナウンサーのかわいさは、甲子園のアイドルだった父の講平さんゆずりなのかもしれませんね!

これからもその可愛さで、アナウンサーとしてもますますの活躍を楽しみにしています。

最後までご覧いただきありがとうございました!

島本真衣|Instagram写真と動画


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